毎日の波乗りレポートや板の紹介など、Skip Frye surfboardに乗って以来、フィッシュ、ボンザーなど様々なカリフォルニア サーフカルチャーのとりこになり、毎日の波乗り生活のなかにも、いろんな事があるんだなって気がついて、ブログに公開してみる事にしました。
2011年2月10日木曜日
千葉北方面、サイズアップしました。
今日は昨日の低気圧が東の海上に抜けた為でしょうか?
サイズが少し大きくなりました。セットは胸〜肩。
いつもと違って午後一のロータイドから入水しました。
上の2枚の写真は千葉北河口のポイントと,もう少し北上したポイント。
セットは腹〜胸。
誰もいません。いい波でしたよ。。車上荒らしに会いたくないので移動。
いつものポイント。
ちょっとだらだらでしたが,センターのアウトから乗れば2アクション可,グラッシーな波,満喫できました。
明日はさらにサイズアップしそうな雰囲気でした。
昨日グリフィンさんから突然メールがきて,『板はどうなんだ?』
How they work for you?
。。。困った,板のインプレッション。
日本語で表現するのも難しいでしょう。。
パシッーってきまるんだよね,トロ波のリップでもさー。とか。。
いや,もー半端無くチョベリグ。じゃ,ね。。
グリフィンさんの板のマジな感想は,
動きが軽い。ファーストターンでスーット前に滑り出すので,レールの切り返しが早いっていうか,俗にいうひっかかりがないので,
パン,パン,グオーン,パッシー。じゃなくて,パン,グオーンパッシーン。
って感じ。パン,パン,とパンの差は凄く大きいのと,パッシーとパッシーンはその後に背中の方から聞こえるパラパラスプレーサウンドの長さが違います。
以上は乗っている人の感じるインプレです。
見ている人からはまた違っているはずですが。。
以上を英語で日常的な文章で表現するのは至難なわざなので,
That is difficult to make an impression in english for me.
Any way
After fast turn,getting forward speed fast
so I can change the rail other side not only quick but smooth .
This is the point that I had felt smooth and radical riding on your boards.
と送信させていただきました。
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